アスンシオンカワムラ新聞

パラグアイで整体治療に携わっています。日々思ったことを綴ります。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ウサギ跳びを考える

Parque Ñu Guasu (サイクリングコース) 先日A君に「背負い投げをマスターしたいがどうすればよいか」と質問を受けた。ちなみに彼はブラジリアン柔術を稽古している。 「木にゴムチューブを巻いて打ち込みをすれば良い」と言ったら、それは普段からしているの…

手技療法の選び方

写真と本文は直接関係ありません (漓江下り1986年) 「オステオパシーとカイロプラクティックではどちらが効くのですか」 共に19世紀後半北米で考案された手技療法である。ロバート・フルフォード博士の『いのちの輝き』によると「オステオパシーの源流は日本…

武漢好日(こうじつ)

「自分の育った国の法律や論理や常識がまったく通用しない不条理な世界。本来、異国とはそういったもののはずだった」(沢木耕太郎) 1986年大学卒業前に友人三名と中国へ行った。当時中国政府の開放政策で少しずつ本土内陸部へも外国人が旅行できるようになり…

雑感

写真と本文は関係ありません( Av Primer Presidente ) 私の治療のモットーは「症状に最も適した療法を用いて患者の痛みを取り除くこと」なので、問診は重要視している。その目的は「痛みの原因を把握し、その症状が整体治療の範囲内かどうかを見極めること」…